掛け布団バカ日誌8

かさ高145mm サイズ 150×210cm シングルロング 羽　毛 ホワイトダウン90％・1.2kg入り かさ高145mm、ダウンパワー356 オゾン洗浄・パワーアップ加工 側生地 綿100％ キルト 立体キルト 製造 日本製　国内提携工場にて、お作りしています。

ニューゴールドラベル付き （あったかレベル★

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) 品質保証書（7年間) ソフトケース入り カバー用ループ8ヶ所付。

    メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています驚異のかさ高145mm！！国産キナリ 羽毛ふとんニューゴールドラベル　日本製 【楽天ランキング1位・9/27付楽天総合デイリーランキング19位に！】 ダウン ホワイトダウン なんと、かさ高145mm タンポポの綿毛のような形状のダウンは、水鳥の胸元からのみ採取されます。

軽く、柔らかく、また多くの空気を含むことができるので、優れた保温性を備え、軽く快適な寝心地が実現します。

羽毛ふとんの心地よさは、なんといっても、 軽い掛け心地なのに、暖かく、空気を含んだふんわりした風合い。

これは、羽毛以外の素材では実現できない羽毛だけの優れた特徴です。

この良さを生かす為、羽毛重量をシングルサイズで1.2kgとしました。

羽毛はたくさん入っているほど良いのよね？とお問い合わせ下さる方もいらっしゃいますが、 羽毛はたくさん入れすぎると、羽毛本来のふんわり感が無くなってしまうのです。

たくさん入れると羽根ふとんのようにふんわり感が少なくなり、体に沿いにくく、また、羽毛本来の良さ・保温性も発揮できにくくなってしまいます。

せっかく、羽根（フェザー）ふとんでは無く、羽毛（ダウン）ふとんをご検討下さっている皆様には、是非ふんわりした羽毛ふとんを選んで欲しいなあと思います。

ここ最近、住宅事情もすっかり変わり、気密性の良いおうちが増えてきました。

また都会のマンション等はそこまで冷える事も少なくなってきています。

そんな事も考えて、羽毛は1.2kg。

しかしながら、羽毛の品質はかさ高145mm！ニューゴールドラベルの規格のものでしたが、思いのほかダウンの品質が良く、一つ上エクセルゴールドラベルの検査結果に。

かさ高の高い羽毛を重くならない様に入れる、これが寝心地の良い羽毛ふとん。

かさ高の高くないダウンをたくさん入れても、重たいだけ。

羽毛ふとんの良さが台無しです。

掛け心地が軽いので、寝返りもしやすく圧迫感がありません。

朝目覚めた時に体が軽く、爽快に感じられる為に大事にしているポイントです。

羽毛（ダウン） の良し悪しが、品質を決定します。

羽毛（ダウン） の良し悪しで比較したいのが　羽毛の「かさ高」　です。

本年度の検査結果です。

なんとかさ高145mm！！！ ニューゴールドラベルとしては驚異の数値 クラス上のエクセルゴールドの数値です！ ホワイトダックダウン90％、かさ高145mm かさ高145mmのお手頃クラス。

お手頃な価格帯ではありますが、近年の住宅環境の変化（断熱性の向上や、都市部のマンションの増加など）から、以前ほどの保温性は必要のないケースが増えています。

新しい住宅や、都市のマンションでは、このクラスが多く選ばれる事が多いです。

もちろん、個人差は非常にありますので、冬の冷えがこたえる方は、上のクラスをおすすめします。

かさ高とは、羽毛の総合的な品質をはかる数値で、規定の重量あたりのかさを計測したものです。

同じ重さでも、粒が大きいダウンほど、たくさん膨らみますので、かさ高も高くなります。

高いものの方が、保温力はもちろん、耐久性にも優れているといえます。

たっぷりめの1.2kg入り一般的にはシングルサイズで1.0〜1.2kg程、羽毛を充填します。

割としっかり使用したタイプの羽毛ふとんです。

国内にて、洗浄・加工 海外から輸入された羽毛は、国内でしっかりと丁寧に洗浄し、オゾン洗浄をしています。

抗菌・防ダニ・消臭効果があり、特に、羽毛素材ならではのにおいまで、従来のものと比べ、大きくにおいが抑えられています。

感覚には、個人差も大きいので、断言はできませんが、暖かい季節に新品のケースを開けた時でも（一番においやすいタイミングです）においはわからないように感じます。

クリーンオゾン オゾン加工を施し、除菌・脱臭・防ダニ・防カビに効果が期待でき、衛生的にお休み頂けます。

自然に分解し、酸素となるオゾンは、環境にも優しく、薬品の必要が無い、最新加工です。

フレッシュアップ 長い時間をかけて輸入された羽毛を、本来のふっくら、ふわふわとした状態に戻します。

羽毛に活力を与え、不純物を取り除く、ファインアップ加工。

キルト もっとふっくら！　「立体キルト仕立て」 従来の直接側生地を縫いこむキルティング法では、キルティング部分が薄くなり、ここから暖かさが逃げてしまう欠点がありました。

そこで、キルティング部分にマチをつくり、立体的なキルティング方法を採用しています。

キルティング部分でも無理なく均等に羽毛が膨らみ、暖かい空気をより多く布団内に含む事ができます。

生地 心地よさで選べば綿生地 肌触りが良く、吸・放湿性に優れた綿の側地。

不快感が無く、快適な寝心地です。

使い勝手の良い「無地」ふとん 柄がないので、布団カバーを掛けた際も、 羽毛布団の柄が透けてしまう事がありません。

色や柄、素材や生地の厚みに関係なく、 お好みのカバーをお使い頂けます。

吸湿・放湿性に優れます。

綿は吸湿・放湿性に優れ、寝ている間に発散される汗や湿気を、吸収し発散させます。

布団内を心地よい空間に整えます。

肌になじむ自然な風合い 蒸れ感、不快感が無く、自然で気持ちの良い肌触りの綿生地。

触った時に心地良く思えるという事は重要なポイントです。