送料無料 お試し メール便マグロを佃煮に!まぐろ昆布ご飯のお供に!お酒の肴に!お弁当に!お茶受けに!鮪昆布ぱんに挟んでも、お茶漬けでもOK ポイント消化に!

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まぐろ昆布 の説明 名称 佃煮 原材料名 マグロ、昆布(北海道産)、糖類(砂糖、ぶどう糖)、還元水飴、醤油、醗酵調味液、合成清酒、寒天、食塩、風味原料(鰹節粉末)、アルコール、調味料(アミノ酸等)、保存料(ソルビン酸K)、酸味料、(原材料の一部に小麦、大豆を含む) 内容量 140g 賞味期限 180日 保存方法 高温多湿、直射日光を避けて保存して下さい。

製造者 株式会社 大磯島根県浜田市原井町3050-20 お召し上がり方 お酒のあてや、温かいご飯にのせたり、おにぎりや麺類に混ぜても美味しく召し上がれます。

開封後は冷蔵(10℃以下)で保存し、お早めにお召し上がり下さい。

お届け ※ご注文確定後発送いたします。

常温 【メール便対応以外の商品と同梱の際は】 ※同梱の際、発送からお届けまでの日数の目安は、コチラからご確認いただけます。

⇒  クリック 旧店舗名: 山陰海の幸 いそまる本舗 マグロ昆布 のご案内 日本人が大好きな魚、鮪 ( まぐろ ) を、北海道産 の 昆布 と一緒に炊きました。

【140g前後】 【まぐろ(マグロ、鮪、真黒)】 硬骨魚綱スズキ目サバ科 一口に「マグロ」と言っても、クロマグロ、メバチマグロ、キハダマグロなど、結構、種類があります。

縄文時代から食べられていたらしく、古事記にも「シビ」という名で登場します。

「縄文人ってグルメだったんだ」と思ったら、江戸時代までは傷みが早いため、味のよくない魚とされていたらしいです。

(なんですと!? Σ(゜□゜)) 傷みを遅らせるため、醤油に漬け込む「ヅケ」が誕生したとか。

今は冷凍技術の発達で美味しく頂けます。

万歳♪

トロ部分は脂質は高いけどDHA、EPAも多く含まれるようです。

鉄分、カルシウム、ビタミン類も豊富とか。

※マグロ全般で書いています。

【昆布(こんぶ)】 褐藻類コンブ目コンブ科 「喜ぶ」の語呂合わせでお馴染みの昆布。

国内生産量は、ほとんどが北海道で全体の95%になるそうです。

平安時代に編纂された『倭名類聚抄』に昆布として 「比呂女(ひろめ)」(広布)「衣比須女(えびすめ)」(夷布)といった文字が使われているそうです。

また、昆布という名は、アイヌの人がコンプと呼び、 これが中国に入って、再び日本に入ってきたものといわれています。

栄養価が高く、カルシウム、ヨウ素(ヨード)、食物繊維が豊富!他にも、カリウム、マグネシウムなど、ミネラルの宝庫です! ▼メール便対応、簡易包装でのお届けです▼ ▼そのままで、お弁当やパン、お茶漬けでも▼ 発送予定日のご案内 ※『発送予定日』のご案内となります。

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